「損」は損得の損ですが、商売などで損をするという意味とは少し違います。人の為に自分の持つ物を減らす、ということです。被災者への寄付などがそうです。
人のために苦労をしたり出費があったりしますが、何かの形で将来自分にプラスとなる投資と考えることです。
損得はどちらの立場から見るかの相対的な事柄です。こちらが損すれば相手は得します。 卦でも「損」を上下ひっくり返した卦、すなわち相手側から見た卦は「益」です。
また、出費せずして利益をあげることは出来ません。
今回はあなたが儲けを相手に譲る番、あるいは、今は出費をする時、と言うことです。やがてあなたが得をする番、あるいは利益を上げるとき、が廻ってくるでしょう。
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